グリーンホームだより

学び鈴鹿中央総合病院 緩和ケア病棟研修会に参加いたしました。

令和元年8月1日(木)、今日は鈴鹿中央総合病院にて開催された第2回緩和ケア病棟研修会に参加させていただきました。この研修は、昨年11月に開設され半年を迎えた緩和ケア病棟について、専門職を対象にこれまでの取り組みや課題・現状などをお聞かせいただくものでした。

緩和ケア病棟は、がんに伴う身体的・精神的苦痛があり緩和ケアが必要な方で、患者さま自身が意見や希望が伝えられ、緩和ケア病棟に入棟を希望されている方を対象としています。文字通りがんの疼痛や諸症状の「緩和」を目的に入院する病棟で、集中的なケアを行うことで症状を緩和して、元の在宅生活に戻れるよう目指します。もちろん看取りの場としての役割もございますが、必ずしも看取りを前提としておりません。鈴鹿中央総合病院には、この緩和ケア病棟が20床稼働しております。

研修会の前半では緩和ケア内科部長の寺邊政宏先生のお話を聞かせていただき、その後小グループに分かれて、病院のスタッフの方と参加した地域の介護支援専門員や薬剤師・他病院のスタッフとともにディスカッションを行いました。ディスカッションのテーマは「地域で働く医療従事者の方々が緩和ケア病棟に望むこと」です。
「地域の方々が参加できる研修会を開催してほしい」「退院時の在宅医や地域のケアマネとの連携は?」「病棟内ではどのようなケアが行われているの?」「いずれ入院を希望している患者が将来的なこととして相談できるよう対応してほしい」など、さまざまな意見や質問がありました。
緩和ケア病棟を担当されている先生や病棟の看護師(緩和ケア認定看護師)、地域との連携を担う相談員さん病院のスタッフの方々から身近に直接お話を聞くことができ、大変有意義な研修でした。

鈴鹿中央総合病院のスタッフのみなさま、貴重なお話と意見交換の場に参加させていただき、どうもありがとうございました。今日学んだことを活かしつつ、これからも地域のみなさまの安心安全な生活につなげられるよう取り組んでまいります。
(居宅介護支援事業所 管理者)

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