公益社団法人全国老人福祉施設協議会主催の東北ブロック×四国ブロックカントリーミーティングに主催委員会として出席いたしました。
昨年度より、全てオンライン、ZoomとホワイトボードアプリMiroのダブル使用で、オンラインであっても対面に近いグループワークが可能となっています。
かなりテクニカルな内容に加え、例年参加者は若手リーダーの方々なのですが、今年からは産業機関、教育機関の方々にも参加者を拡大しています。
これは、多様な方々とディスカッションすることによって、その「集合知」を拡張し、革新的なアイデアをさらに生み出しやすくするためです。
これだけでも画期的ですが、自席にいながら全国各県の同業・異業種の方々とワークや意見交換できるのって、かなりエキサイティングな取り組みと思われませんか?
(しかも今日の午前は、国際医療福祉大学の講義にオブザーバー出席しています。)
今日は「見たことも聞いたこともないストレスなく入浴してもらう方法」をテーマにグループディスカッションを行いました。アイデアを出しながら、思考プロセスを学びました。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)
活動・コラム
東北+四国ブロックカントリーミーティングに参画しました。
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