平成30年5月19日、今年も新たに職員が仲間に加わってくれましたので、恒例の親睦会を行ないました。
当法人の今年度の事業計画では、「見える化チャレンジ2018」を目標としています。ケアの成果などを見える化するためには、職員同士の「顔」が見える関係・組織風土をつくることが最も重要です。
共に準備をし、ともに食事やイベントを楽しむことで、いろいろな課題に垣根なく取り組んでいきやすくなるのではないかと思います。
今年も、交代勤務の中、50名ほどの職員と職員の子どもたちが参加して、バーベキュー、自己紹介、くじ引き大会と盛りだくさんのメニューで、みんなで楽しい時間を過ごしました(^^)
楽しく開催できたこの親睦会をみていると、職員は期待に応えてくれると思いました。
折りに触れて、コミュニケーションを図ることができる機会を増やしていきたいと思います。
これからもこのような機会を増やしていきたいと思います。
(~私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます~特別養護老人ホーム 施設長)
活動・コラム
恒例の新規採用職員親睦会を行いました。
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