事業紹介

暮らす

特別養護老人ホーム
[介護老人福祉施設]

事業開始年月日
平成5年5月1日
ユニット型指定年月日
平成26年5月1日
ご入居定員
80名 (8ユニット)
特別養護老人ホーム[介護老人福祉施設]特別養護老人ホーム[介護老人福祉施設]

ユニット型 特別養護老人ホーム
[介護老人ホーム]

全室個室、ユニット型 の新型特養です。家庭のような雰囲気のなか、あなたのライフスタイルに合わせた“暮らし”の実現を専門スタッフが心をこめてお手伝いします。

※ユニット型…10人を1ユニット(生活単位)として、家庭的な居住環境のもとで、顔なじみのスタッフにより、ご入居者お一人おひとりの個性と生活リズムを把握したケアと、ご入居者同士が相互に社会的関係を築くことを支援するケアを受けることができます。

サービス内容

「気がねなく」「わが家のように暮らせること」を大切にしています。

特別養護老人ホームとは…

常に介護が必要で、ご自宅での生活が困難な方に、
個別ケアプラン(介護計画)に基づき、日常生活全般の支援を行います。

ご入居いただける方は…

「要介護1~5」の介護認定を受けた方で、自宅での生活が困難な方

こんなサービスを提供します

居室

木目調、和を感じる温かい雰囲気にしています。
使い慣れた家具などを持ち込むことができます。

お食事

おいしさと栄養バランスにこだわった四季折々のメニューを提供しています。
なにより家庭と同様、お好きな量を取り分けていただけます。また、身体の状況に合わせてお粥、刻み食、ソフト食などもご用意いたします。

お風呂

ひのき風呂、個浴、機械浴など身体の状況に合わせてご入浴いただくことができます。

健康管理

血圧や体温測定をはじめ、健康チェックを行います。
医療については、協力医療機関の医師による往診や地域の医療機関との連携により適切な処置を行います。

日常生活

自分が決めた生活リズムで暮らせるよう、できることはご自分で、そしてスタッフが、時には他の入居者同士も互いに助け合いながら支援していきます。

  • 居室
  • お食事
  • お風呂
  • お風呂

料金について

介護費用(基本サービス、加算)のご利用者負担額が1割の場合を記載しています。
平成30年8月より、65歳以上の方で、ご本人の合計所得金額が220万円以上(年金収入とその他の合計所得金額の合計額が、単身世帯で280万円以上340万円未満、または2人以上世帯で346万円以上463万円未満)、160万円以上220万円未満(年金収入とその他の合計所得金額の合計額が280万円以上、または2人以上世帯で346万円以上)の方は、ご利用者負担が2割、ご本人の合計所得金額が220万円以上(年金収入とその他の合計所得金額の合計額が、単身世帯で340万円以上、または2人以上世帯で463万円以上)の方は、ご利用者負担が3割となります。

介護費用(基本サービス、加算)①
要介護認定区分 自己負担(30日)
要介護 1 \25,640
要介護 2 \28,000
要介護 3 \30,540
要介護 4 \32,940
要介護 5 \35,270
備考
★加算には、
・個別機能訓練加算(12円/日)
・日常生活継続支援加算(46円/日)
・夜勤職員配置加算(18円/日)
・看護体制加算(4円/日)
・口腔衛生管理加算(110円/月)
・排せつ支援加算(10円/月)
・褥瘡マネジメント加算(3円/月)
・科学的介護推進体制加算(50円/月)
・介護職員処遇改善加算(8.3%分)
・介護職員等特定処遇改善加算(2.7%分)
・介護職員等ベースアップ等支援加算(1.6%分)
・地域加算(2.7%分)
が含まれています。
その他の利用料②
内訳 自己負担(30日)
食費※下段表参照 \46,500
居住費(家賃)※下段表参照 \66,210
光熱費 \0
おむつ代 \0
洗濯代 \0
寝具、シーツ代
(タオル類を含む)
\0
入居時費用 \0
医療費 実費負担
理美容代 実費負担
日常生活必要品 実費負担
嗜好品 実費負担
1か月(30日)のご利用料金(①と②の合計額)
要介護
認定区分
第4段階 第3段階② 第3段階① 第2段階 第1段階
要介護 1 \138,350 \105,740 \84,440 \61,940 \59,240
要介護 2 \140,710 \108,100 \86,800 \64,300 \61,600
要介護 3 \143,250 \110,640 \89,340 \66,840 \64,140
要介護 4 \145,650 \113,040 \91,740 \69,240 \66,540
要介護 5 \147,980 \115,370 \94,070 \71,570 \68,870

※食費、居住費は、世帯収入に応じて減額される制度があります。

減額区分 自己負担(30日)
減額区分 第1段階 ・世帯全員が市区町村民税を課税されていない方で老齢福祉年金を受給されている方
・生活保護等を受給されている方
自己負担(30日) 食費 \9,000
居住費 \24,600
減額区分 第2段階 ・世帯全員が市区町村民税を課税されていない方で、合計所得金額と公的年金等収入の額の合計が年間80万円以下の方 自己負担(30日) 食費 \11,700
居住費 \24,600
減額区分 第3段階① ・世帯全員が市町村民税を課税されていない方であって、年金収入額と公的年金等収入の額の合計が80万円超120万円以下の方 自己負担(30日) 食費 \19,500
居住費 \39,300
減額区分 第3段階? ・世帯全員が市町村民税を課税されていない方であって、年金収入額と公的年金等収入の額の合計が120万円超の方 自己負担(30日) 食費 \40,800
居住費 \39,300
減額区分 第4段階 上記以外の方 自己負担(30日) 食費 \46,500
居住費 \66,210

※上記料金は2022/10/1時点のものです。
※上記料金は一般的な目安です。

申し込み方法

施設へ直接お電話のうえ、お申し込みください。

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[介護老人福祉施設]
059-374-4600

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