平成30年9月20日、21日、全国老施協 東海北陸ブロック老施協主催の東海北陸ブロックカントリーミーティング(in愛知・名古屋)に、私と生活相談員、ユニットリーダー2名で参加しました。
この研修会は、ディスカッション型の研修会で、今回はテーマを「介護・福祉が未来を拓く―老施協ビジョン2035―」として開催されています。
超高齢化と生産年齢人口の減少、団塊の世代Jr.が65歳になる2035年は、どんな未来になっているのでしょうか?
その未来を創り上げていくのは、まさしく当事者世代の私たちです。
そして、1人ではできないことでも、仲間やチーム、団体で同じ目標に向かえば、きっと未来は変えていけると信じています。
今回、同じ目標、課題、悩みを持った方々とディスカッションをすることで、とても貴重な経験をさせていただきました。
ホームに戻りましたら、全国老施協や東海北陸ブロックのトップリーダーの方々の介護・福祉に対する姿勢や考え方について、早速スタッフと共有をしていきたいと思います。
(~私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます~ 鈴鹿グリーンホーム 施設長)
学び・研修
東海北陸ブロックカントリーミーティング(in愛知・名古屋)
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