三重県においては、社会福祉法人は2年毎に県と市の指導監査を受けることになっており、今回、三重県が担当する施設運営、利用者支援、給食、預り金の4項目について監査を受けました。(ホーム・事業所の見学後)
老人福祉法における特別養護老人ホームは、第1種社会福祉事業に位置付けられており、県の認可制となっています。そのため、さらに厳格な運営が求められます。
講評では、当法人が推進している地域公益的活動、ICT・ロボットの導入利活用による介護現場革新についてお褒めのお言葉を頂きました。
本日、ご指導並びに意見交換をさせていただきました事項をより良い運営につなげてまいります。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 鈴鹿グリーンホーム 施設長)
特養(特別養護老人ホーム)
社会福祉法人・施設等指導監査を受けています。
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