1年が経つのは早いもので、今日はもう大晦日になりました。
このグリーンホームだよりをご覧いただきました皆様、誠にありがとうございました。
さらによい記事を書くことができるように頑張ってまいりますので、ぜひ「ええなー」ボタンをタップ・クリックしていただけるとありがたいです。スタッフも励みになります。
さて、本年は、平成から令和へと改元が行われ、またひとつ新たな時代に入りました。
超高齢化・生産年齢人口急減などの社会情勢などから、大きな変革の時期が来ています。
スタッフの今年の取り組みを振り返れば、東海北陸ブロック老人福祉施設研究大会での研究報告(5年連続)やみえ介護フェア2019、介護ロボット普及啓発事業で登壇し、ICT・ロボットの活用方法を説明させていただいたり、デイサービスセンターと在宅介護支援センターでの健康寿命延伸の深化、ショートステイでの見守り支援システムの取り組み、介護看護記録システムの変更、インカムの使用など、事業計画の目標「見える化チャレンジ2019」のとおり、たくさんのチャレンジを見える化してもらいました。社会福祉法人のあるべき姿に向けて、その歩みを加速化してくれています。
もっともっと介護が皆様の身近に感じられて、そして素晴らしい職業であることを介護現場の最前線から情報をお届けしていきたいと思います。
今年一年、みなさまありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 鈴鹿グリーンホーム 施設長)
私は、2020年は何回目かの年男に当たります。何歳になってもフレッシュな気持ちで新しい視点で、そして様々な角度から物事を見て取り組んでいきたいと思います。まだまだ若輩者です。皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
※2枚目の画像は、12月27日に見られた 美しいアーチを描いていた虹です。この虹のように大きなアーチを描くことができるように、新たな目標にチャレンジしていきたいと思います。
季節のおたより
大晦日ですね。
この記事に対して・・・