グリーンホームだより

学びみえぎん新春講演会に参加しました。

三重銀経営者クラブ様主催の講演会に理事長と参加しました。
今回も、株式会社日本総合研究所 高橋 進氏の講義を聴講しました。
高橋先生は、経済財政諮問会議等、国の会議に参画されており、2020年の経済の行方について、製造業と非製造業のデカップリング(景気の乖離)が進んでおり、互いの関係性が薄くなってきているとのことです。

かつては日本は生産性が高かったが、今は生産性が伸びなくなってきていて、各分野で取り組んでいく必要があります。
第3次産業活動指数の寄与度は医療・介護が0.4ポイント増とかなり上がってきているのですが、介護分野においては、全要素の生産性の伸びが低い水準に留まっていて、付加価値ベースでいうと製造業との比較では14分の1、非製造業との比較では50分の1と、まだまだ相当の改善余地があります。

介護現場では書類や記録は紙ベースで、さらにやり取りをFAXでしていることが多く、これをタブレットを用いてペーパレス化したり、メールの送受信に変えたり、少しのことで生産性は高まるとのことです。

「働き方改革」の本丸は「生産性向上」、「働き方改革」は、プロセス・イノベーション(過程の革新)とのことで、
1.企業風土改革(企業全体の改革を浸透させるためトップ自ら取り組み、ビジョンを共有。働き時間の長さではなく、成果で評価する仕組みをつくる。)
2.多様性を大切にする(採用から雇用形態、働き方、処遇まで、多様性を大事にすることが、働きがいにつながる。)
3.人を育てる(生産性向上の最大のカギは付加価値を上げること。)
4.IT・AIをフル活用する(IT・AIの活用による業務の効率化・自動化が有効。そのためには業務の見直しが不可欠。IT人材と専門分野のスキル人材の両方が必要。内部人材のIT武装、リカレント教育(学び直しの機会、生涯学び続けること)も必須。)
ことを進めていく必要があるとのことで、当法人が過去〜今まで取り組んできたこと、未来に向けて取り組もうと考えていることと一致していました(^-^)v

本日学んだことは、取り組みの答え合わせ、根拠という形となりましたので、さらに自信を持って進めていきたいと思います。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 鈴鹿グリーンホーム 施設長)

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