グリーンホームだより

労務顧問契約を締結している社会保険労務士と、働き方改革関連法への対応や就業規則等の規則類、方向性等について協議をしました。
私は、働き方改革の本丸は「生産性向上」で、生産年齢人口の急減に対して、どのような業務改善、革新に近い改善と考えています。
そのような取り組みを急速に進め、併せてきちんと規則類を定めて、スタッフに共有・浸透していくことで、スタッフのワークライフバランスが図られると思っています。こういうような働き方にしたい→実行→実現していくためには、多くの先進事例を知っている専門家を入れることがとても重要で、今回も法人の取り組みや考えている方向性をお伝えしたうえで、指導を受けることができました。
（「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 鈴鹿グリーンホーム 施設長）