グリーンホームだより

次年度の予算案について、外部監査機関と打ち合わせ、調整を行いました。
次年度は、IoT化と再構築をキーワードに様々な展開を進めていくべく、できる限り各部署から提案された事業計画で要求があったものをほぼ採用できることになりそうです。
専門家に相談ができることは非常に助かっていて、事業計画を単年度、目の前の課題解決だけではなく、その先にあるところへベクトルを合わせることができるため、実効性や費用対効果の高い計画づくりが可能になりました。（もちろん提案する側のスタッフも理解できていますが(￣▽￣)）
またまた、新しい取組を進めていけると思うと、今から次年度が楽しみです。
事業計画は3月開催　評議員会の承認後に当ホームページにて公開いたします。その際には、令和2年度の取り組みを是非ご覧ください。
（「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 鈴鹿グリーンホーム 施設長）