グリーンホームだより

『三國志演義』は180年頃から280年までの中国の三国時代のことが書かれていて、映画『レッドクリフ』をご覧になられた方も多いと思います。物語としてかなり秀逸で、その魅力に惹かれた一人として、10代の頃から小説、漫画、DVDなどを繰り返してみています。
何が秀逸かといいますと、組織論や施策などが現代でも通じるところが多くあって、組織運営の参考にすることも多くあります。
臥龍、諸葛亮孔明（わかる方は頷いていただけると思います^o^）は、何か考える時には特に意識することが多いです。諸葛亮みたいになりたいなあといつも思います。
組織のお話と言えば、話題のドラマ「半沢直樹」も痛快でとても面白いですが、『三國志演義』、超大作ですが一度読んでみてくださーい。


（「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム　施設長）