今月、当ホームでは、介護ロボットと介護看護記録システムの連動に取り組んでいます。
その中で、それぞれの機器メーカーの方の話を聞いていると、「あーっ、その方知ってます。」「その施設の相談員さんとイベントでご一緒しました。」「そのメーカーの●●さんとお話したことがあります。」ということがかなりの確率であったりします。
つながりがつながりを生んで、結局また話に加わって一緒に取り組んでいる。
この様な時代でも一歩踏み出して、方法などを工夫すればビフォーコロナよりもネットワークが築けることに改めて気付かされました。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)
特養(特別養護老人ホーム)
あれっ?一周まわって…
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