介護記録ソフト“BlueOceanSystem”
見守り支援ロボット“眠りSCAN”
排泄予測デバイス“Dfree”のワンデバイス化がついに実現しました!
これは介護現場では結構、革新的なことなんですよー。
これまではそれぞれ機器ごとに端末が必要であったり、自動記録ができなかったりして、当ホームのような複数の機器を使用している介護現場の悩みの一つでありました。
これでスタッフは手持ちの煩わしさから解放され、働き方改革がさらに進んでいく起爆剤になると思います。
当ホームの現在の最大の夢「ウェアラブル端末 スカウター装着」によるIoT化に向けて進めてまいります。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)
特養(特別養護老人ホーム)
ついにここまで!!
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