今年度から鈴鹿市の地域包括支援センターが4箇所から8箇所に増えます。
正式名称は第一から第八ということですが、それぞれ愛称が付けられています。
当ホームのエリアは、第一地域包括支援センター。愛称は「なんてん」です。(それぞれ植物の名前が付けられています。)
まちづくり協議会は、
加佐登地区まちづくり協議会
石薬師地区明るいまちづくり協議会
久間田地域づくり協議会
椿地区まちづくり協議会
深伊沢地域づくり協議会
鈴峰地区地域づくり協議会
庄内地区地域づくり協議会の7つの協議会です。
当会の周辺地区は鈴鹿市全体の平均よりも65歳以上人口の割合が5%以上高くなっています。
社会福祉法人として引き続き地域の高齢者への支援や介護予防に努めていきたいと思います。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 鈴鹿グリーンホーム 施設長)
活動・コラム
鈴鹿市新地域包括支援センター発足式をZoom視聴しています。
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