公益財団法人三重県産業支援センター様、三重電子株式会社様とユニットリーダーも入って意見交換等を行いました。
これは一昨年から継続して行っているもので、今だけでなく今後の介護現場のニーズを踏まえた機器の開発等のアイデア創出という連携事業に近いものとなっています。
テクノロジーを活用している当ホームの現場での困りごとは?ということでユニットリーダーも入り説明をしました。
サービスの質を高めながら、介護現場の負担軽減につながるモノができるといいなと思います。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)
緊急事態宣言、リバウンド阻止重点期間が明け、今月はかなり活発化しています。感染防止に配慮しつつ未来に向けて行動していきたいと思います。
活動・コラム
意見交換等を行いました。
この記事に対して・・・