グリーンホームだより

活動組織について考えるの巻...

ある研修で教えていただいた「組織」の定義
「複数の者が、「同一の目的・目標」に向かって、それぞれ「役割分担」し、「協働」することによって、目的・目標を「実現」するために集まったもの」

・「複数の者」なので、2人から組織
・「同一の目的・目標」は、法人でいうところの経営理念や経営に関する方針、中期経営計画目標、事業計画目標など。各部門では部門の事業計画目標やご利用者のケアプランなど
・「役割分担・協働」は、規定されたその職責や職能を連携を図りながらしっかり機能させること
・「実現」は、理念に近づいているか、立てた計画を達成できているかということを評価すること
・これらがなく、単に複数の人が業務をこなしている場合は、組織ではなく「集団」

今、なぜこのことを考えたかといいますと、私はホームでは施設長の立場ですので、ホームの中では最高責任者という役職になりますが、法人全体でいいますと、責任者ではありますが、最高責任者ではありません。また、関係団体の委員長を拝命しておりますが、その組織の中では委員長という部門の責任者ではありますが、団体の中でいえば中間管理職になります。またある団体では一般職員のような立場のケースもあります。
ということは、私自身が行っているということ自体は変わりませんが、各職務を行う組織によって、その都度、権限や職責、問われるミッションや成果、立ち居振る舞いが変わるということになります。当たり前のことといえば当たり前のことですが。
この立場の使い分けや切り替えは、難しいことなのかもしれませんが、個が先に立つのか、組織の目的や目標が先に立つのかで大きく変わるのではないかと思います。
私自身は、組織の一員として後者があるべき姿だと考えています。
今は法人内では管理業務が多く、実務にあまり携わる機会が少なくなっていますので、外部で自身が直接活動ができることにやりがいを持って楽しく取り組めています♪


(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)

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