「介護福祉サービスの質向上」と同時に「介護現場の負担軽減」をする「KAIGO×テクノロジー」の取り組み事例の4つめです。
これは見守り支援ロボットと排せつ予測ロボット、介護ソフトの組み合わせにより、特に夜間の排せつ支援の的確性とスタッフの業務負担の軽減につながっています。
この組み合わせは、特に新しいわけではなく先進的な施設では以前から成果をあげられている方法で、当ホームでも2020年度から実践しています。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)
活動・コラム
超高齢化・生産年齢人口急減社会に向けた取り組みについて⑤
この記事に対して・・・