21世紀委員会は各都道府県・政令都市の若手リーダーで構成している委員会で、各所属施設では介護現場で指揮をとられている方々です。
つまり、日本の介護現場の最前線の、現状最も新しい情報を持っている方々です。
今日は、今年度開催した3回の代表者会議で寄せられた現場課題や各ブロックで開催したオンラインディスカッション形式で実施するカントリーミーティングでのワークシートの考察検討を行い、グループワークにより意見をまとめました。
21世紀委員会の醍醐味のひとつがグループディスカッション。物理的な距離があったとしても、こうして意見を交わせるのはオンラインのなせる技。。。
しかし、いつもながら感じますが、全国のトップリーダーのみなさんのレベルは高いですね!いつも刺激をいただいています。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)
学び・研修
全国老施協21世紀委員会代表者会議に出席しました。
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