「介護福祉サービスの質向上」と同時に「介護現場の負担軽減」をする「KAIGO×テクノロジー」の取り組み事例7つめです。
ICTや介護ロボット、システムは、工夫次第で様々なバリエーションを創造することができます。
今、実施を検討しているのは、
・見守り支援機器×DEMBASE×LIFEによる認知症ケアの質向上
・介護ソフト×LIFE×ICFによるADL→QOLケアマネジメント
・見守り支援機器データの応用による介護現場スタッフの生産性向上
などがあります。
これらは誰もほとんどやったことがないことだと思いますので、「まず、やってみて」、トライアンドエラーで取り組んでいきたいと思います。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)
活動・コラム
超高齢化・生産年齢人口急減社会に向けた取り組みについて⑧
この記事に対して・・・