本日、2回目のミーティングです。
株式会社三菱総合研究所様より実証事業の説明とヒアリングを受けました。
当ホームの周辺は鈴鹿市の2030年の高齢化予測に近い状況となっています。団塊の世代が75歳以上になりきる2025年には、当ホームは次の社会課題である2035年に近い状況に。そのため、未来の介護施設を想像、模索をしながら、新たな取り組みに前向きにどんどんチャレンジしていきたいと思います。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)
活動・コラム
オンラインでヒアリングを受けました②
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