トライアル設置している見守り支援機器(ロボット)HitomeQ。
先週1週間のデータ状況について、生活相談員とともに報告を受けました。
課題を「夜間帯の業務負担軽減」と設定し、各項目のグラフについて説明いただきました。
率直な感想は、「職員の働き方改善のエビデンス(根拠)になる」「ケアスタッフは利用者の動きに合わせて適切に対応している」「当ホームのスタッフは導入直後からHitomeQを使いこなしている」ということです。
見える化ができるからこそ、ご利用者の安心とスタッフの働き方改善、自信につながると思います。トライアル期間はまだありますので第2クールのデータ説明を受けるのが楽しみです。
(「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” 特別養護老人ホーム 施設長)
活動・コラム
HitomeQトライアル報告会(管理者編)
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