日頃からケアを行うスタッフにとって、ご利用者の状態変化を感じることが日々あります。
変化を感じた際に、スタッフ間で感覚的な評価をしてしまうと、本来提供すべきケアの内容も曖昧になってしまいます。
状態変化に対して客観的に見える形で分析を行い、評価することで根拠に基づいたケアを実践していくことが大切だと思います。
また、見える形で情報を整理しておくことで、今後の比較分析がしやすく、より明確な評価に繋がると感じています。
ショートステイ翠風(suifu)
〜認知機能の評価をしています〜
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