今日は公民館で開催しています。
100名以上の方へのプログラム提供には、オンライン会議アプリやウェアラブル端末によるデジタル測定などのテクノロジーが欠かせません。
コロナ禍により、2年以上も活動や行動を制限せざるを得ない状況となっていますが、一方で画像のようにスタッフは自事業所から軽体操プログラムを提供することができるようになるなど、時間と場所を選ばない介護福祉サービスのあり方が進むなど、大きく進展しました。
苦境のときほど、その組織の本質が現れると言いますので、今回のフレイル予防プログラムデイリーアクション事業の実施は当会のチャレンジする風土を形にしたその最たるものです♩(特別養護老人ホーム 施設長)
デイサービスセンター
フレイル予防プログラムデイリーアクション事業(21)
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