それぞれ検知する方法やタイミングは違えど、様子がわかることは安心に繋がりますね( ´ ▽ ` )
今日はデモ機の「aams」を勉強していますo(^-^)o
(かえでユニット ユニットリーダー)
※2枚目の画像は、Neos+Care、眠りSCAN、V Careのviewer(ビューワー)です。通知があった際にPCとスタッフ手元端末(スマートホン又はタブレット)で確認することができます。
カメラ系センサーの「Neos+Care」と改良実験中の「V Care」、マット系センサーの「眠りSCAN」に今回レンタルした「aams」、ショートステイ翠風棟では、「Neos+Care」に加えてカメラ系センサーの「HitomeQ」、マット系センサーの「安心ひつじα」と開発実証中の「アイスペック」を使用しています。計7種類の見守り支援ロボット等を組み合わせて使用しているのは、全国的にもほとんど例がありません。
「どうしてですか?」とよく聞かれますが、その理由の一つにそれぞれの機器の特性が異なるということがあります。
介護ロボットはあくまで「道具」ですから、杖や車いすなどのように適切に選択することで、生活が便利になったり、楽になったり、自立支援につながります。
そのため、介護スタッフは複数の機器を目的や効果に応じて用いていくことが重要ですし、介護ロボットに対するスキルが必要になっています。
特養(特別養護老人ホーム)
見守り支援機器4種類を見ています。
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