排せつ予測デバイス「DFree」の開発メーカー(トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社)様より適格且つ効果的な使い方(設置の仕方)について改めて説明を受け、学びを深めております。
当ホームでは、DFreeを導入し運用を行っているのですが、膀胱のセンシングについて上手く行くときと上手くいかない時と種々様々な事象がございました。
1つの機会として開発メーカー様に教えを請い学びを深める機会を頂戴しております。
よりよい根拠を持った排せつケアへ向けて更に精進して参ります。
特養(特別養護老人ホーム)
排せつ予測デバイスの学び
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