昨日より、厚生労働省 令和5年度老人保健健康増進等事業「介護サービスにおける専門職のテレワーク実証調査」(事業委託:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)の仮想テレワーク期間に入っています。(~8/13まで)
この事業は離島や過疎地において、専門職の確保が困難な地域もあり、今後同様の事例が地方各所において想定されることから、介護サービスを利用される方々に対して専門職配置や関わりの差を可能な限り少なくするためのテレワークについて、その課題を明らかにしていくことを趣旨として実施されています。
当ホームの生活相談員、機能訓練指導員、介護支援専門員、(管理)栄養士の専門職が、敷地内建物の部屋又はパーテーションで区画した場所を自宅執務室と仮定して実施しています。
専門職に御用がある際には、事務員までお声がけください。普段よりお待たせすることがあろうかと思いますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
~私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます “We will continue to be trusted by the community” ~
特養(特別養護老人ホーム)
テレワーク実証調査に参画しています。
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