前回に挙げた使い方を踏まえて、もう一歩踏み込みたいのが、「離床」・「ベッド上での座位状況」です。
確かに手元端末で状況はわかるのですが、ご利用者が安全な状態であるかどうかは居室に急行して、直接目で見ないと確認することはできません。
例え安全な状況であったとしても、居室に急行する必要性が出てくるわけです。
このことが「夜勤は負担が重い」とスタッフが思う理由の一つに挙げられます。
これが夜間に何度も続くと想像していただくとどうでしょうか?
このことを改善する方策としてカメラ系見守り支援ロボットの活用があります。
映像がシルエット型のタイプ、離床を検知して初めてカメラが起動するタイプとプライバシーにも配慮されています。
また、マット系にカメラを追加できるものもあります。
通知があった場合、まずは手元端末で映像を見る(ライブ対応)ことにより、訪室の判断が可能となります。転倒などをされた際には自動で録画されるため、再発防止にも役立てることができます。
マット系・カメラ系のそれぞれの機器の特徴を理解して使用することができれば、ご利用者・職員ともにさらに負担が軽減され、人にやさしい介護につながっていくと思います。
~私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます “We will continue to be trusted by the community” ~
活動・コラム
当ホームの見守り支援機器(バイタル系・マット系)の使い方②
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