平成29年3月28日、桑名市の特別養護老人ホームソフトハウス様が来所され、HALを体験いただきました。
当ホームがHALを導入している目的は、 職員の処遇改善及びモチベーション向上・ご利用者の満足度向上(ケアの質の向上)・リクルート効果というだけでなく、他の施設へのモデルケースになるように取り組むということがあります。
腰痛で悩む介護職員さんの負担軽減や腰痛予防等のために、当ホームで使用しているロボットや機器などを体験していただき、それぞれの介護現場に応じたロボットや機器を使用していたければと思います。
(特別養護老人ホーム 施設長)
※当ホームでは、介護ロボット・機器の導入ほか、特別養護老人ホーム・ショートステイを従来型から個室ユニット型に改修を行ったり、ICT・タブレットを活用した介護看護記録など、新たな取り組みを精力的に行っております。興味をお持ちの介護現場のみなさまの見学・体験等をお受けしておりますので、お気軽にご連絡ください。(電話、ホームページお問合せフォーム、e-mailにてご連絡ください。)
活動・コラム
HALを見学いただきました。
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