毎年実施している歯科医師の検診
口腔衛生は、栄養、運動や日常生活を送るうえで基本的なことであり、認知症を抱えられた方は口腔のコンディションが良くないというデータもあり、当ホームでは特に意識しています。
科学的介護情報システム(LIFE)のデータでは、特別養護老人ホーム入居者の31%に歯の汚れがあり、当ホームは18%未満となっています。
今回も歯科医師の検診の際に歯科衛生士、看護職員、管理栄養士、介護支援専門員が同行しました
同行することで、関連する専門領域の様々な情報が行き来します
まさに当ホーム式の多職種連携です
~「私たちは、地域に信頼されるべき存在であり続けます」“We will continue to be trusted by the community” ~
特養(特別養護老人ホーム)
歯科検診~多職種連携~
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