鈴鹿市在宅医療ケアシステム運営会議 勉強会委員会主催の第44回在宅医療ケアシステム勉強会にて、医療と介護のデジタル化をテーマにお話させていただきました
92名もの多くの皆様にご参加いただきました
少子高齢化の進展により、2040年に向かって、さらに介護人材の不足が深刻化すると見込まれていて、現行の働き方では対応が難しくなることが危惧されています
その対策のひとつとして、ICT 等の介護テクノロジーが重要視されています
具体的な活用事例として、センサーやインカム、スマートフォンなどのデバイスを活用することで、夜間の訪室回数の減少等業務負担の軽減、グローバル人材の活用や記録業務の効率化、オンライン会議による情報共有、書類作成の効率化等、実際の自事業所での取り組みをご紹介させていただきました
活動・コラム
医療・介護DXについてご依頼をいただきました
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